2015年03月20日

エネルギー多様化政策はやはり大事...本日の皆既日食でEUの太陽光発電、戦々恐々らしい件

日食
日食 / ccm224


日食でそんなに太陽光発電に影響が出るんですね...,

AFP BBニュースの伝えるところによりますと、欧州で、20日に起きる日食によって太陽光発電が一時的にほぼ全て停止する見込みで、電力各社はこの「前例のない」試練への備えを進めている、とのことです。

記事の伝えるところによりますと、今回の日食は、20日午前9時から正午にかけ、ポルトガルからフィンランドに至る欧州全土を横断するもので、その影響がどれくらいかを記事より引用させて頂くと、
午前中に日食が太陽を隠すまでの時間が快晴の場合、日食によって発電量が3400万キロワット(kW)急減する恐れがある。これは、中規模の従来型発電所80か所分の発電量に相当する。日食が始まるまでの空が快晴の場合、太陽光発電量の減少率は最大75%に達する可能性がある。


さらにこの太陽光発電の停止で最も強く影響を受けるのは、ドイツ、続いてイタリア、スペインだそうで、ドイツでは昨年2014年の電力消費量の18%が太陽光発電で賄われた、とのことです。

最悪、一部の地域で停電する可能性があるということなのですが、データサーバが稼働してるような場所なら、最悪ですね。

にしても、日食でこんなに太陽光発電に影響が出るというのはびっくりです。
日本もメガソーラー事業があちこちで行われていますが、同じような状況になるのでしょうか...

電力を生み出すシステムはあれこれあるので、エネルギー多様化政策は大事なんですが、このような緊急時にスムーズに代替システムでカバーできるような態勢づくりが大事ですね。

そういえば、日本では原発5基、廃炉というニュースが流れてましたね。

ちなみに、今回の日食は日本には関係ないらしいです。
先日もお伝えしましたが、4月4日に月食が見れるようですが...

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posted by ケイエフ at 08:35| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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