
かこれこ5年前に当ブログでもご紹介したウェアラブルエアバッグ。
その実物実験映像を小太郎ブログが紹介していますが、やっぱ、実際に見るとすごいですね。
おいくら万円するのかしら...と思って検索してみたら、日本の代理店がすでのあるようです。
本体は54,000円、外側のカバーは一番シンプルなもので5000円ぐらいからあるようですね。
商品取材・貸出もしてくれるようです。
試してみたい...^^;
弊社の関係するのり面業界は急傾斜な場所で作業するノズルマンとかいらっしゃるので、ほんとはこういうのを装着して作業されたほうが安心だと思うのですが、5万はちょっと厳しいかも^^;。
国で補助金とか出してくれないかしら^^;。
確か、この商品、以前のコンセプトどおりならブラックボックス内蔵で転倒データを蓄積できるんじゃなかったでしたっけ?
ネタ元のネット民のコメントが怖いです。^^;
中国で作られたバチモンが
次々利用者の首を吹っ飛ばす未来が見えます
ぐぬぬ...全否定できないところが怖いですね。^^;
【関連記事】
【プロトタイプ】高齢化社会では必須になるかも...高齢者の腰を転倒から守るベルト式エアバッグ、ベルギーの会社が開発
【コンセプト・デザイン】これがホントなら強力な防災グッズに...体温や太陽光だけで膨らむ”どこでも引きこもりグッズ”『Casa house』(2014)
通信する事故防止ジャケット...Ducatiのバイクにエアバック作動センサー搭載(2014)
起動タイミングを察知して作動してくれるエアバックヘルメット(2010)

Follow @norimenKF