2015年05月15日

ちょっとマッドサイエンスっぽい...グラフェンを吹付けたクモが世界最強の糸を作りだした、そうな。

WebWeb / thekeithhall


このクモの糸で落石防護網作ればいいのでは...^^;

IRORIOで紹介されていたのですが、Nicola Pugno氏らトレント大学のチームが現在最も強固な炭素素材であるグラフェンやカーボンナノチューブを混ぜた水を15匹の蜘蛛に噴霧したところ、出来上がった巣にはスプレーに混ぜた炭素構成物が取り込まれており、うち一つは最も耐久性のあるとされるマダガスカル島のダーウィンズ・バーク・スパイダーの糸の3,5倍の強度を持つものでだった、そうです。

wiredでもこの記事を扱っていますが、wiredの記事によりますと、このクモが出す蜘蛛の糸の強さは”空から落ちてきた飛行機を支えられるほどの強度”だそうです。
マジですか!?そんな強いの??...空から落ちてきた飛行機を支えられるって相当ですよ??

落石対策、このクモでよくないですか?^^;
ただ記事によると、どうやってクモの糸の中にこの炭素繊維が取り込まれたのかは不明だそうで、今後の研究によるようですね。

日本のバイオベンチャーもクモの糸を使った服とか作ってましたね。
ど素人からすると、クモの糸なんて人間様のチカラですぐ切れるイメージなんですが、服が作れるほどの強さがあったり、上記の飛行機支えられるほどの強度を持つ糸ができるなら、防災対策の素材にはもってこいです。

生物が作り出すので、生分解性ですよね??...

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(株)ケイエフのポリクラック抑制プロピレン短繊維 タフライト





posted by ケイエフ at 08:37| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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