2015年07月06日

九州南部20地点で観測史上最多雨量、土砂災害続出...実は近畿でも土砂災害




梅雨なので、どうしても地盤が緩くなるのは仕方ないですが、今年の梅雨はなんだか、九州総攻撃という感じですね...しかし、近畿もで土砂災害が...

goo newsの伝えるところによりますと、福岡管区気象台が1日、6月の総雨量が九州南部の20地点で月間の観測史上最多を更新したと発表、鹿児島県内の2地点では総雨量が平年の3倍に達した、そうです。ちなみに九州北部では記録更新はなかった、そうな。

そして、西日本新聞で九州各地の被害状況がニュースになっています。

○日田市では1日午前6時20分ごろ、上津江町川原の市道で斜面が高さ約2メートル、幅約2メートルにわたって崩れた(大分)

○長崎市新牧野町のイエスのカリタス修道女会牧野修道院敷地で、道路ののり面が幅約30メートル、高さ約6メートルにわたって崩れ市道をふさいだ。(長崎)

○長崎市西山1丁目では、崖が崩れ、民家2棟に被害が出た。(長崎)

○大雨による土砂崩れが発生した鹿児島県垂水市二川を1日、国土交通省土砂災害研究室の国友優(まさる)室長が現地調査、山の斜面から水の流出が続いていることから、梅雨明けまでは再び土砂崩れが起きる恐れがあるとした(鹿児島)

また、yomiuri on-lineの伝えるところによりますと、1日午前4時50分頃、長崎市西山1の空き家下ののり面が高さ5メートル、幅約7メートル、奥行き約2メートルにわたって崩落し、岩や土砂がのり面下の住宅の窓ガラスを割るなどしたが、けが人はなかった、と伝えています。(上記画像の右側)

あちこち土砂災害だらけですね(T_T)。
そして、近畿。神戸新聞nextの伝えるところによりますと、神戸市兵庫区会下山町で午前7時45分ごろ、民家の北側にある高さ約3メートルののり面が幅約7メートルにわたって崩れ、石垣や土砂が外壁にかぶさった、とのことです。(上記画像左)

66歳の女性が当時家にいたそうですが、けがはなかったと記事は伝えています。
家の裏が斜面になっているようなところは注意が必要ですね。雨の降り方次第では、避難情報が出る前に脱出しておいたほうがよいかもしれません。


夜間、寝てる間に土砂崩れとか落石とかあったら、逃げられないですしね...まだまだ梅雨も後半戦。台風も近づいて来てるので、地域の防災情報、気象情報をこまめにチェックして災害に巻き込まれないようにしましょう。

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posted by ケイエフ at 08:41| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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