2015年07月10日

安全確認は大事...13年の矢島土砂崩れで作業員死亡事故の工事対応会社、工事長ら書類送検

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※イメージ図

この教訓が今後に活かせることを切に願うばかりです。

yomiuri on-lineの伝えるところによりますと、由利本荘市矢島町元町の市道工事現場で2013年11月、崩落した土砂に作業員5人がのまれて死亡した事故で、本荘労働基準監督署は8日、施工した建設会社「山科建設」と同社の男性工事長と男性副工事長を労働安全衛生法違反の疑いで秋田地検に書類送検した、とのことです。

当時の事故がどのような内容で発生したか、が記事にあるので引用させて頂きますと
発表によると、工事長は施工にあたり、この工事が土砂崩れにより発注されたもので、掘削作業で斜面が崩壊して労働者に危険を及ぼす恐れがあると認識していたにもかかわらず、掘削開始前にボーリングなどの必要な調査をしなかった疑い。副工事長は13年10月16日、現場の切土面から水が流れ出し、一部崩落しているのを確認したにもかかわらず、土中に排水パイプを打ち込むなどの措置を取らなかった疑い。2人は容疑を認めているという。


痛ましい事故ですね。
今のシーズン、雨の影響で地盤が緩くなっているので、のり面工事をされる方は上記のような痛ましい事故を教訓に安全確認をしっかり行いましょう。

慣れやふとした気の緩みからつい安全確認を怠ってしまうケースがあることもお忘れなく。

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posted by ケイエフ at 09:15| 大阪 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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