やっぱ、周りの環境や地殻とかそういうところへの影響が気になりますね。
カラパイアの伝えるところによりますと、ハイパーサイエンシズ社のCEOマーク・ラッセル氏が、弾丸のようなものを繰り返し撃ち込み、地殻まで掘り進むという手法を考案、昨年特許登録され、シェル社のゲームチェンジャー計画から1億2000万円もの研究資金が提供された、とのことです。
どんな仕組みかというと、図解がネタ元にあったので、キャプチャさせて頂いたのですが、こんな感じです。

どのように作動するかというと、
本システムは特殊な研磨核を有した弾丸を、地球掘削銃の薬室と銃身を兼ねるラム加速器に装填して使用する。ポンプでガスをラム加速器に送り込み、これに点火すると、薬室が圧縮され弾丸が射出される。弾丸は秒速2kmで地中に打ち込まれるが、この速度なら岩石でも、堆積物でも命中したものはすべて粉々だ。そのときに生じる瓦礫は、穴から排出される。
ということらしいです。
弾丸の先に火薬を仕込んで破壊力を上げることもできる、という説明もあります。
映画に出てきそうなシステムで、確かに威力もあるし、工期を短縮できるのも解りますが、あちこち違うところに色んな影響がでそうですね。(;^ω^)
確かアメリカではシェールオイル(ガスもかな?)の掘削で地震の回数が増えたとかいうニュースも数年前に流れていたような...
居住区から遠く離れたところなどなら、そう問題もないんでしょうが、一発打ったら、違うところからマグマが吹き出したとか、そんな展開が...^^;
大量に出た土砂の搬出には、ジェクターを宜しくお願いします(≧m≦)ぷっ!。
それにしてもダイナミックな発想ですね。
日本だと、地震を誘発しそうで怖いですが...
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