2015年10月05日

まさ土の粒度がカギ?...広島大規模土砂災害を検証実験




台風続出のこの秋。過去の経験から少なくとも大規模土砂災害を回避したいところです。

FNNニュースの伝えるところによりますと、広島県で発生した大規模土砂災害を、茨城・つくば市で検証した、とのことです。

記事にニュース映像がありますが、2014年8月に、広島市で発生した大規模土砂災害の一因とされる「まさ土」で斜面が作られ、数日間水を含ませ、土砂災害が起こりやすい斜面に、雨が降ったという想定で実施、斜面にはセンサーを設置して、土の中の水分量などの変化を測定した、そうです。

実験はなんと4時間半に渡って行われたと。

「粒の大きさの違うまさ土は、場所によって強度の違いがあることがよくわかった」と述べ、今後は検証結果を土砂災害の情報発信に役立てたいとしている。

と担当者がコメントしているそうです。

のり面崩落が起きそうな場所では、まずは土質や粒度なんかを調査する必要があるかもしれませんね。
と、そんなニュースの尻目に台風23号が発生(tenki.jp)した、とか...テレビのお天気概要では、コースも北日本をかすめていくような感じでした...大丈夫かしら...
それにしてもペース早いですね、台風発生(T_T)。

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posted by ケイエフ at 08:47| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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