2015年12月24日

直感的に分かるようにすれば?...自作「電気柵」の設置を“資格保有者”に限定へ


Photo credit: mikecogh via Visual Hunt / CC BY-SA


色でわかるようにするとかしたほうが...

IRORIOの伝えるところによりますと、経済産業省が21日、自作の「電気柵」の設置基準を厳しくすることを決めた、とのことです。

自作の電気柵の設置について、設置者を「電気工事士の資格保有者」に限定することを柱に見直し、また、子どもの接触を防ぐため、ひらがなで「きけん」と表示することも求める、と記事は続けています。

記事にもあるように、これは、今年7月、静岡県西伊豆町で、川遊びをしていた家族連れら7人が、鹿よけに設置されていた電気柵で感電し、男性2人が死亡、5人が重軽傷を負った、という痛ましい事故が元になっています。

さらに、この事故では、電気柵を設置していた79歳の男性がその後、自殺というダブルで悲しい事故になったのは記憶に新しいところです。

記事によると、経産省でもパンフレットの作成やTwitterやFacebookなどSNSを活用した広報活動を展開しているようですが、都会に住んでる人間だとそうそう気に留めることもないでしょうね。

獣害が深刻な社会問題となっているのを知っている人はいても、柵に電気が通ってるかどうか、わかりづらいですし、行楽で山に行った時などはそんな危機感も薄れてしまっているのではないかと...

ならばいっそのこと、電気柵の支柱は赤限定とか、視覚的に分かるようにしたほうが解りやすいような気がしますが...

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