2016年01月21日

捕獲4倍でも過去最高被害...金沢のイノシシ被害が深刻


Photo credit: mah_japan via Visualhunt / CC BY

※イメージ画像です。

捕獲が増殖に追いついてない、と...

中日新聞の伝えるところによりますと、金沢市内のイノシシによる農作物の被害総額が2015年度、15,554,000円に上り、過去最悪を記録した14年度を上回った、とのことです。

記事によりますと、イノシシがのり面やあぜを掘り起こし、タケノコやイネを食べるといった被害が多発、被害総額の内訳では、タケノコは1,200万円で前の年度より287万8000円増えたが、水稲は田んぼを囲う電気柵の設置が効果を発揮したとみられ、69万8000円減の355万4000円だった、そうです。

なるほど...では、のり面のシカ・イノシシ侵入防止には弊社のシカ矢来をどうぞ(^^)。

増加の原因は温暖化の影響で、市内で越冬することが増え、個体数が増えたと思われるとのことです。

またそんなニュースの片方で、富士通研究所が日本各地の山で増加し、農作物などへの食害が深刻な問題になっているニホンジカを効率的に捕獲するため、公開されている植物の種類や地形などデータから生息数を予測する技術を開発した、と共同通信が伝えています。

この技術、どこまでの精度があるんでしょうか?ただ、公開されてるデータ量にかなり左右されることとなりますね。

野生動物の食害被害は年々深刻になってきてますが、やはり山で食べるものがなくなっているのが原因なんですかね...それにしては、そう毎年毎年というわけでもなさそうな気がするんですが...
なぜ野生動物が人里に降りてくるのかをちゃんと調べたほうがよいかもしれません...

一部には、人工的な開拓で森に済みづらくなっているということもあるんでしょうが...困ったものです。

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posted by ケイエフ at 08:36| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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