2016年02月16日

よく解らないけど役立ちそう...経産省、マイナンバー法人番号付与支援ツールを公開




マイナンバーですら、いまいちよく解らないし、どこで求められるのやら?というのがまだ釈然としないですが、企業にも個人同様”法人番号”というのが付与されているようです。

でもって、経産省が、自社の取引先情報を管理しやすいようにと、法人番号付与支援ツールというExcelファイルを公開しています。

経産省のプレスリリースによりますと、このツールは
本年1月より、マイナンバー制度が開始され、法人に法人番号が付番されました。経済産業省は、企業等が保有する取引先等の法人情報に法人番号を付けて管理できるよう、法人番号の付与を支援するツールを作成し、公開しました。


とのことで、趣旨としては
本ツールにより、各企業等において保有する法人情報に法人番号を付与できるため、組織内の複数部署で管理されている法人情報の集約や組織外の情報との突き合わせが容易になり、営業活動や調達など業務の効率化を期待できます。

本ツールは、企業等が保有する法人情報のうち、「法人名称」及び「本社所在地」に基づいて、法人番号の候補を自動で付与することができます。なお、株式会社を「株式会社」、「(株)」と記述する等の主な表記の揺れについても対応が可能です。


としています。

紛らわしい名前の会社(前株と後株の違いとか)なんかがあると特定できるのでよいかもしれませんね。
ところで、この法人番号をどこか公的機関の提出書類等で必要になることがあるんですかね?自社の番号はともかく...

弊社が関係する企業さんは、入札など行政のお仕事をされることも多いので、もし、そこで必要とか言われたら大変ですね。あるのかどうか知りませんが...^^;

自社でちゃんと個別に管理できてるところは必要ないかもしれませんが、まだちゃんとまとめきれてないという企業さんの場合は、いっそのことこの番号を基準に整理してみるのは、一つの手かもしれません。

ファイルは経済産業省のサイトより無料でダウンロードできます。
ダウンロードしたファイルはZIP圧縮されていますので、ダウンロード後解凍すると、本ファイルのほかにマニュアルも同梱されているので、読めば使えそうです。

また、このマイナンバーの法人番号に関して、「法人番号の利活用と今後の展望に関するシンポジウム」という催し物が開催されるようです。


日時

平成28年3月9日(水) 13時30分〜16時00分(12時30分〜開場)

場所

TKP東京駅日本橋カンファレンスセンター7階 ホール7
(東京都中央区八重洲1−2−16 TGビル別館7F)



申し込みは、経済産業省のサイトより可能です。
このシンポジウムの趣旨としては、
(前略)...当省(経済産業省)において構築中の法人番号を活用した「法人ポータル」の取組と今後の展開について紹介するとともに、民間事業者や地方公共団体など各方面における法人番号の利活用の可能性についてパネルディスカッションを行います。


という内容になっています。
お時間のある方は参加してみてはどうでしょ?
少しはマイナンバーの法人番号というものの実態が見えてくるかもしれませんよ。

【関連記事】

直感的に分かるようにすれば?...自作「電気柵」の設置を“資格保有者”に限定へ(2015)

こんなこともあるのね...経産省、生コン会社のJIS認証の取消しを発表(2015)

色々参考になるかも...画像意匠公報検索支援ツール(Graphic Image Park)を経産省が開設(2015)

経産省が公的にトイレットペーパー備蓄を切に勧める理由(2015)

経産省 平成27年台風第18号等による大雨に係る災害に関して被災中小企業・小規模事業者対策、発表(2015)




(株)ケイエフの雪のうえでも目立つ親綱ロープ スーパーセーブロープ





posted by ケイエフ at 08:36| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック