2016年02月23日

のり面工事現場で死亡事故...防護柵の撤去中 大分

Road Maintenance, Colombian StyleRoad Maintenance, Colombian Style / sergejf

※イメージ画像です。

作業者の安全確保は大丈夫だったのでしょうか?

大分合同新聞の伝えるところによりますと、20日午前11時55分ごろ、佐伯市長良の工事現場で、「土砂が崩れて、人が生き埋めになっている」と、工事関係者から119番通報があり、土砂の中から30歳の会社員を救助、市内の病院に搬送したが、約1時間後に死亡が確認された、とのことです。

記事によりますと、土砂崩れが起きたのは、のり面の補強工事現場で、高さ15メートル、幅20メートル、奥行き10メートルにわたって、土砂が流れ出た、そうです。

さらに、当時3人が、のり面に隣接する寺に土砂が飛ばないよう設置していた防護柵の鉄板(高さ3メートル、幅50センチ)を撤去する作業をしており、死亡した会社員以外にけがはなかったそうです。

九州方面はこのところ、数日おきに雨雲がやってきてますからね。地盤がだいぶ緩んでいた可能性が高いですね。

工事業者の皆様、作業現場における作業者の安全確保はされてますでしょうか?
改定された安全衛生労働規則の『作業計画』にも『物体の落下による労働者の危険を防止するための措置』、また『調査及び記録』の中に『作業箇所およびその下方の...』という項目が盛り込まれています。
詳細は弊社のあんえいネットのページをご覧ください。

現場のスタッフの安全確保は充分に行いましょう。
お亡くなりになった方に哀悼の意を表します。

【関連記事】

先日の夏日の影響?国道343号線で土砂崩れ、全面通行止め

やっぱそういう時期なのか?...奄美でもモルタル剥がれ、マンション横のり面崩れる

先週末の寒波の影響か...JR山陰線線路に土砂流入 島根

時節から気をつけましょう...砂防ダム工事現場で作業員、生き埋め


(株)ケイエフの作業者の安全を確保する法面の安全ネット あんえいネット





posted by ケイエフ at 08:37| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック