2016年03月09日

空き家問題解決の光か!?空き家を公営住宅化 国土交通省


Photo credit: ajari via VisualHunt / CC BY

※イメージ画像です。

いい考えですね。

yahooニュースの伝えるところによりますと、国土交通省が6日、全国の空き家のうち、耐震基準を満たす賃貸住宅や戸建て住宅を活用し、子育て世帯や高齢者らが割安な賃料で入居できるための制度設計に乗り出す方針を固めた、とのことです。

整備が進まない公営住宅に代わる低所得者向け居住インフラの確保と、空き家の有効活用の一挙両得を狙う、と記事は続けています。

いいですね、どんな中身になるかは、今後の方針次第ですが、記事の予想する方向としては、
制度は増加傾向にある民間アパートの空室などを、不足する公営住宅の補完役として活用する構想。耐震性やバリアフリー化などの一定基準を満たす物件を対象に、比較的低所得の子育て世帯や高齢者などの入居を公募し、同条件の物件より実質的に安い賃料で入居できるよう、行政の家賃補助を受けられる仕組みにする案が有力。

だそうです。

今後、少子高齢化が進む日本の社会において、独居老人も増えるでしょう。
ご自身で将来的な設計ができているヒトは問題ないですが、そうでないヒトたちの受け皿が必要になるので、こういう制度はよいですね。

ついでに耐震補強すれば何十年か持ちそうな空き家も修繕して、ベンチャー企業やこれから起業するヒトに安く販売・賃貸してはどうかと思うのですが...

都会の空き家問題はときどきテレビなんかでも取り上げられていますが、実際、その空き家の中でどれくらいが使える住宅なんですかね...気になるところです。

使えないところはとっとと壊してしまったほうがいいと思うのですが。
『割れたガラス理論』から、ろくなことがないですからね。

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posted by ケイエフ at 08:31| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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