2016年03月17日

宅地造成で斜面崩落の恐れ 斜面補強要求も 兵庫


Photo credit: L'ombre via VisualHunt.com / CC BY-NC-ND

※イメージ画像です。

異常気象で予測できなかった、というわけではなかったのでしょうか?

神戸新聞Nextの伝えるところによりますと、兵庫県宝塚市が許可した宅地開発によって斜面が崩落する恐れが出てきたとして、住民3人が14日、同市に対し開発業者に改善命令を出すように求める訴訟を神戸地裁に起こした。

記事によりますと、2013年3月、宝塚市が宅地開発を許可、業者が既存の石積み擁壁の上に広がる山際の土地を削って宅地用のコンクリート擁壁を造成したところ、石積み擁壁との間に急勾配の斜面ができた、住民らが専門家に石積み擁壁などの安全性調査を依頼したところ、宅地造成により崩落の危険性があると判明。

宝塚市への情報公開請求などで業者側の構造計算書の不備や、市の審査での見落としを疑う結果が出た、と記事は続けています。

詳しい調査結果がでないと、なんとも言えませが、構造計算の不備が発見されたら大変ですね。
昨年も鹿児島のほうで似たような案件がありませんでしたっけ?

このところ、大なり小なり造成地やマンションがらみの事故だとか手抜き発覚みたいなニュース多いですね。
ひとの命に大きく関わることですし、住宅は大きな買い物になるので、充分配慮していただきたいところです。

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posted by ケイエフ at 08:42| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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