2016年03月24日

浸食じゃないのか...崖っぷちに建った老人ホーム、さらに崖っぷちに 英




こりゃ、ひどい...日本だけじゃないんですね。

Gizmodo Japanで紹介されていた、イギリスの崖っぷち老人ホームが大変です。
記事によりますと、イギリス海峡のジャージー島にオープンしたこの老人ホーム、オープンした時に既に30mほどの高さの海岸線の崖の上に建てられていたのですが、そのあと豪雨がこの地域を襲った結果、崖の大部分が崩れてしまいさらに崖っぷちになってしまった、とのことです。

海岸沿いなので、波に浸食されたのかと思いきや、暴風雨で崩れたということなんですね。
オープンからものの数ヶ月で!?
しかも、入居者が入り始めて一週間後にこの有様だというからキツい話です。

残った崖が安全かどうか、計測中だそうですがその間は滞在を許されているんだとか、工エエェェ(´д`)ェェエエ工
あかんのちゃいますかね...^^;

しかも、開発業者は前任の開発計画責任者からは構造的欠陥の可能性があると警告を受けていたようで、さらに地質学者の見解では侵食に耐えられることを期待できるような素材ではない、とコメントしているようです。

立地条件から、誰かが疑問を持ったのではないかと思うんですけどねぇ...
入居の段階で、そんな質問になんと答えていたか、も気になるところです。

日本でも最近、こういったことが問題になりそうな土地に立てたマンションだとかがニュースになったりしてますが、老人ホームといえば、終の棲家と考えるヒトも多いかと思います。

事前に分かりそうな課題はクリアしておいてほしいところです。

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posted by ケイエフ at 08:42| 大阪 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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