2016年03月31日

これはすごい!新形状記憶素材『スーパーポリマー』が見せる未来のチカラ




これ、上げたり下げたりする動力ってこれでいいんじゃないですか!?
どれくらいの重さまで大丈夫なんだろうか??

tocanaで紹介されていた、形状記憶素材『スーパーポリマー』がすごいですよ。

すでにシャツとかメガネなど、いろんなところで使用されている形状記憶ポリマー。
記事によると、
“形状記憶=強くて丈夫”という印象だが、この復元力は特定の温度下のみでしか生まれない。メガネでいえば0℃〜40℃の常温での使用というった条件が設定されていて、40℃を超えて加熱してから折り曲げると、それからはずっと折れ曲がったままになる。

今年1月、米ロチェスター大学が発表した新型の“スーパーポリマー”も、やはり温度の変化をカギとしている。

...(中略)...スーパーポリマーのとりわけすぐれた特徴は、普段は自在に形を変えることができ、ヒトの体温に近い“35℃”という低温でもとの形に戻ることができる点だ。


という。

そして、今回研究チームが注目したのは、温度による復元力よりも、そのチカラ。
スーパーポリマーは復元時、自己の質量の1000倍にあたる重量物を持ち上げることができる。そのため、たった数グラムの靴ひもサイズのポリマーでさえ、2リットル入りのソーダのペットボトルを持ち上げることができてしまう。


1000倍って...その実験動画が公開されており、これを見てもらったほうが早いですね。
びっくりですよ( ̄ー ̄)ニヤリ 動画は2分半ほどです。



記事では、医療やファッション業界での利用を想定して書かれてますが、もし、この素材で出来た太い紐状のものを作れたら、重たい鉄筋とか上げるのに、電気的な動力不要で持ち上げることが出来るんじゃないですか?

そうなれば、まさに革命ですね。こりゃ、すごい。
まだまだ研究中のようですが、将来、現場シゴトで動力不要でリフトアップできる時代がくるかもしれません。

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posted by ケイエフ at 08:43| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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