強度や耐久性がどんなものになるか、今後の開発に期待ですね。
FUTURUSの伝えるところによりますと、現在アメリカでは、持続可能性の高い建築材料へのニーズが、年々増加傾向にあり、そんな中で、ノースカロライナ州を拠点とするスタートアップ『bioMASON』が、サ従来の焼成によらず、細菌と砂からレンガを生成することに成功した、そうです。
レンガの造成には、原材料である粘土を高温で焼成する工程で、およそ8億トンもの二酸化炭素を排出、アジア地域だけで、1年間に1.2兆個も生産されているようです。
この新しいレンガは、サンゴの生物学的機能を模倣し、砂を型に入れ、細菌を注入し、細菌の養分となるカルシウムイオンが含まれた水を与えると、結晶化がすすみ、5日程度で、十分な強度を持つレンガが生成できる、んだそうです。
環境に負荷をかけないだけでなく、水やカルシウムイオンなど、このレンガの生成に必要なものは、場所を選ばず、どこでも調達できるため、“建築材料の地産地消”が実現できる、と記事は続けています。
建築・土木で使用する部材は重量物が多いため、輸送するだけで結構なコストも時間もCo2排出も発生することになりますが、現地で部材を製造でき、それなりの強度が得られる材料となるなら、とても期待ですね。
ただ、日本でレンガってどこで使われてるのでしょうか??^^;
ピザのかまどぐらいしか思い当たらなのですが...
材質的には、レンガだけでなくほかの土木系材料にも使えそうなので、今後に期待です。
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