2016年05月23日

1日早く予測可能...台風の卵を分析する新手法で防災 気象研究所


Photo credit: lllnorikolll-300ER via Visual hunt / CC BY

※イメージ画像

一日でも早く判れば、なんなと対策出来ますからね。

毎日新聞の伝えるところによりますと、赤道付近の太平洋上で生まれる「台風の卵」が、今後台風に発達するかどうかを予測する新しい手法を、気象庁気象研究所(茨城県つくば市)が開発、台風発生を現在よりも1日早く予測することが可能になり、防災上の効果が期待できる、と伝えています。

台風は、温かい海水によって生じた上昇気流による積乱雲の集まりから生まれる。それが発達すると熱帯低気圧となり、最大風速が毎秒17メートルを超えると台風に認定される。

と記事に解説があります。
ご存知でした?最大風速が毎秒17メートルを超えると、台風と呼ばれるんですね。^^;
ということは、ハリケーンも同じってことですか?発生場所が違うだけですもんね。

現状、気象衛星の画像から「台風の卵」の強さを17段階に分け、台風に成長するものについては1日前に発表している、そうですが、新手法だと、こうしたデータを周辺の気象条件など盛り込み、コンピューターで解析することによって、台風になるかどうかを2日前に予測できる、そうです。

地震同様、日本は台風大国...年々台風が上陸すると被害も大きくなっているので、備える時間が余分にあるのは、よいことです。

早期実用化に期待ですね。

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