2016年06月09日

相乗作用とかはないのかな?...除染土、全国の道路や防潮堤で再利用


Photo credit: tarawo via Visualhunt.com / CC BY-NC-SA

※イメージ画像

周りの環境の中で基準値以下になるなら、問題ないとは思いますが...

共同通信47newsの伝えるところによりますと、東京電力福島第1原発事故に伴う除染廃棄物の減量と再利用に向けた環境省の有識者検討会は7日、東京都内で会合を開き、放射性物質濃度が基準以下となった除染土を全国の公共工事で使うとする再利用の方針案を大筋で了承、近く同省が正式決定する、とのことです。

yahooニュース(毎日新聞)にさらに詳しい内容が記載されているので、引用させていただくと、
例えば、1キロ当たり8000ベクレルの汚染土を盛り土に使う場合、厚さ50センチ以上のコンクリートなどで覆えば、1メートル離れた場所で常時過ごす人の年間被ばく線量を0.01ミリシーベルト以下に抑えられると試算。健康に影響はないとした。

原子炉等規制法では、放射性廃棄物が制限なく再利用できるのは同100ベクレル以下。今回環境省は、再利用する場所が長期間掘り返されない道路や防潮堤などで、管理者も明確な公共工事に限定するため、問題ないと説明。

として、福島県南相馬市で実証実験を予定しているそうです。

もともと日本の放射性物質濃度の基準は他国に比べ、非常に厳しいと言われているので、基準値以下になるなら問題ないかと思うのですが、ただ、ど素人考えで申し訳ないですが、自然界にも普通に放射能を出してるものはあるわけで、それに上乗せというか、相乗効果が発揮されて一気にレベルが上がる、とかないんですかね?^^;

あと、どうせなら今順調に育ちつつある西之島に持っていくとかダメなんでしょうか?
どうせ、あの島、当面住めそうもないですし^^;...自然環境を観察する研究者から石投げられそうな意見で申し訳ないですが...^^;

決定したら、ひと悶着ありそうですね。

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