2016年09月29日

ゲリラ豪雨だけじゃないのね...温暖化で、ドカ雪降雪サイクルも短く



気象庁研究所の資料(PDFファイル)よりキャプチャさせて頂きました。

地域によっては、さらなる対策が必要になりますね...

毎日新聞の伝えるところによりますと、地球温暖化が進むと、本州や北海道の内陸部などでは、10年に1回程度の頻度だった「ドカ雪」が、4〜5年に1回程度に増えるとのシミュレーション結果を、気象庁気象研究所が23日発表した、とのことです。

そのメカニズムは、
もともと気温が低い内陸部は温暖化でも低温傾向が維持されるうえ、温暖化で雪の材料になる大気中の水蒸気が増え、「ドカ雪」の条件がそろいやすくなるためだという。

と記事が伝えています。

なるほど...水蒸気か...
この気象庁研究所の資料から、どのあたりのドカ雪率が高くなるか、解ります。
それが上記のアイキャッチの画像。

記事にも似たような画像がアップされてますが、新潟、富山、群馬、岐阜の県境あたりがドカ雪率アップの予測のようです。

しかし、逆に、東京など関東地方の平野部などでは今よりもさらに雪が降らなくなり、富山県や新潟県など、日本海側・平野部の豪雪地帯は温暖化による気温上昇のため、雪よりも雨が降りやすくなる、と記事は伝えているので、平野部の人はちょっとうれしいニュースなのかも...あくまで雪という部分では。

雪が雨になるということは、冬場も土砂災害に警戒がますます必要になると言うこと...(T_T)
困ったもんですねぇ。

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posted by ケイエフ at 08:34| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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