2016年10月07日

やっぱ電子レベルで兆候あり??...電離圏の電子数の変化で巨大地震を1時間前に検知 京大


Photo credit: tintincai via Visual Hunt / CC BY-NC-SA

※イメージ画像です。

以前、地震の前には妙な電磁波が出ている、みたいな話がありましたが、やはり電子とかそういうレベルで兆候らしきものが出てるってことなんですかね?

PC Watchの伝えるところによりますと、京都大学情報学研究科梅野健教授らが、複数GPS観測局データに対する相関解析法を開発。これにより、マグニチュード7以上の大地震発生を1時間から20分前に予測可能になりうることを示した、とのことです。

ん??なんかよく解りませんが、記事の説明を引用させて戴くと、
地球上空にある電離圏には電子が広がっており、その電子数は地震や火山噴火などの自然現象や、ミサイル発射などの人為的事象によっても影響を受ける。
(中略)
GPS観測局を利用し、マグニチュード8以上の巨大地震の発生前に、電離圏電子数が異常増加することが知られていた...
(中略)
複数のGPS観測局を利用し、その観測データを元に電子数を予測。予測した電子数と実際に観測される電子数との違いを予測誤差とし、誤差が大きければ異常が大きいと判断...

あと、時間精度を高めるためにあれこれやって、マグニチュード7以上の大地震発生を1時間〜20分前に直接予測できる可能性と、それを利用した警報システム構築に道を拓く、と記事は続けています。

マグニチュード7クラスの地震が来ることが20分も前に判れば、結構色んな対策が取れますね。

地震の予測は不可能と言われる昨今ですが、発生までに少しでも時間が取れればムダに被災するのを防げるので大助かりです。

今後の研究に期待です。

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