2016年11月07日

衛星測位システムで正確かつ人に依存しないで法面整形が可能に 安藤ハザマが開発



※画像はBuiltよりキャプチャさせて頂いたものを組み合わせました。
※画像の出典元は、安藤ハザマです。

なんか、かっこいいですね^^;

Builtの伝えるところによりますと、安藤ハザマが2016年11月1日、マシンコントロールを活用し、ツインヘッダを使って法面整形を効率的に施工するシステムを開発したと発表、既に実現場への適用を開始しており、施工時間を約2割短縮できた、と伝えています。

詳細は記事を読んで頂ければよいかと思いますが、硬い地盤を法面整形する際、掘削オペレーターの習熟度など個人差が出やすい作業を衛星測位システムの活用により、施工機械を設計値に従ってリアルタイムに自動制御する情報をオペレーターに提供することで、サポートする技術を開発した、ということのようです。

難しい...^^;

さらに、同社が開発した、『MCツインヘッダ』というのを使うと、
GNSS(衛星測位システム)から得たツインヘッダの刃先の位置情報と施工設計データを活用し、刃先が設計面に達すると作業機が自動的に切削深さをコントロールできるようになっている。刃先が切削設計面に沿って動くため、オペレータは掘り過ぎを気にせず掘削作業を行える

んだそうです。

この技術で、同社としては今後懸念されている熟練オペレータの不足に対応、さらに切削軌跡データを利用することで施工後の計測の省略など、さらなる生産性の向上に取り組む方針だ、と記事は続けています。

衛星から位置情報を読み取って、というのがどんどん身近になって来てるんでしょうか。
そんなに安く衛星の情報って使えるんですか??^^;

こういった技術や今後出て来るであろうAI(人工知能)なんかにより、土木工事もビルの一室から遠隔操作で出来ちゃう時代が来るかもしれません...

しかも、それってそう遠くない話なのかもしれませんね。

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