2016年11月11日

フルハーネスが基本に...安全帯の規制見直し 厚生労働省



※イメージ画像です。

皆様、準備は大丈夫ですか?
弊社ではフルハーネスも取り扱っておりますので、どうぞ(^^)

建設通信新聞の伝えるところによりますと、厚生労働省は7日、労働者の墜落防止対策の原則である作業床の設置が困難な場合、代替対策で労働者に使用させる安全帯について、規制の見直し作業に着手した、とのことです。

記事によりますと、
作業床が設置できない高所作業などで労働者が使う安全帯は、フルハーネス型の使用を基本的な方向として議論を深めていくことを確認した。
労働者教育は、安全帯の使用に特化した教育を実施する方向で委員の意見が一致した

とのことです。

今後、労働者が安全帯を使う建設業など関係業界への聞き取りなどを実施した上で、2017年4月に検討成果を報告書としてまとめる。17年度にも関係法令などの改正作業を進める可能性がでてきたといえそうだ、と記事は続けています。

以前、安全具の展示会に参加させて頂いたときに、実際にベルトスタイルの安全帯とフルハーネスで、ちょっと高いところから吊られてみましたが...死にますよ、ベルトスタイルの奴って^^;。
胴体ちぎれるとか思いました...そんな高いところから吊られたわけじゃないのに...

弊社の『ロープ高所作業』サイトにて、実際に吊られて苦痛の表情をしてるところが見れます。
(( ゚д゚)ハッ!...顔ぼかしかけてるんやった^^;)

記事でちょっと不思議なのは、安全帯が必要ない作業の人がフルハーネス型になると作業に支障が出る、と答えてるところですが...必要なければ付けなければよいのでは?と思ってしまうのですが...^^;

あと、ちょっとした統計が掲載されてるので、引用させて頂くと、
日本建設業連合会安全委員会安全対策部会長の本多敦郎委員(鹿島安全環境部長)は、自社の協力会社29社に対し実施した調査結果も報告。
安全帯を会社支給としているのが20社、労働者の自己負担が9社
安全帯は胴ベルト型が18社、フルハーネス型が4社
作業内容に応じ両型使用が7社と説明した。

また、フルハーネス型使用はゼネコン指導によるものが7社で会社ルールが3社、
フルハーネス型の使用で作業に支障があるとしたのは16社、支障なしが13社
だったという。

とのことです。

お仕事で使うツールというのは、結構なお値段がするものなのですが会社が支給してくれない、とかあるんですね。それはツラい...フリーでやってる方なら仕方ないですけど。

なお、この有識者会議の報告は2017年4月にはまとめられて報告されるようです。

フルハーネスのご用命は弊社に宜しくお願いします。m(_ _)m
ご不明な点等ございましたら、弊社営業スタッフへお気軽にお問合せください。


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posted by ケイエフ at 08:40| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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