2016年11月21日

しっかり監督しましょう...重機使用時に誘導員を配置しなかった土木業者を送検


Photo credit: hoshner447 via Visual hunt / CC BY-SA

※イメージ画像

安全確保のためにも、決まったルールはちゃんと守らないと...最近、こういうの多くないですか?

労働新聞社の伝えるところによりますと、東京・新宿労働基準監督署は、重機を使用する際に誘導員を配置しなかったとして、平山建設(株)と同社工事現場責任者を労働安全衛生法第20条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで東京地検に書類送検した、とのことです。無資格の作業員に重機を運転させた疑いもある、と記事は続けています。

この事案、どういう内容かを記事が詳しく説明しているので引用させて頂きますと、
平成26年8月、同社労働者が、東京都中野区の水道管の入替え工事中、ドラグ・ショベルと電柱の間に挟まれ死亡する労働災害が発生している。同社は、接触の恐れのある箇所に労働者を立ち入らせたにもかかわらず、誘導員を配置していなかった。なお、歩行者の交通誘導をするガードマンは配置していたという。

ということです。

慣れた作業ほど、死角ができやすいですし、油断が生まれるものです。そんなときに、やはり外部からの目は必要なのでしょう、またそれを織り込み済みでの法律なんでしょうね。

工事現場というのは他の職場に比べると危険率が高いので、十分な安全確保はやはり必要だと思います。
事故が発生すると誰も得しないですから。

気をつけましょう。

先日、こんな映像も見かけましたが、少なくともネットに晒したらあかんと思うんですけどね...^^;

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