2016年11月24日

どっかで見たことある形...『ジェームズ・ダイソン・アワード2016』の最優秀賞に選ばれたヘルメット




なんか、最近ヘルメットずいてますが...^^;

IRORIOの伝えるところによりますと、折り畳むと一冊の本程度の大きさになってしまう自転車用ヘルメットが、国際的なテクノロジーアイディア賞である「ジェームズ・ダイソン・アワード2016」の最優秀賞に選ばれた、とのことです。

なかなか驚きのこのコンセプトデザイン。
記事によると、
この蜂の巣構造(ハニカム構造)がエコ・ヘルメットに、見た目以上の強度をもたらしている。何回もの衝撃テストの結果、ヨーロッパの安全基準をクリアする既存のヘルメットと変わらない強度が証明されている。
(中略)
また、紙製の「エコ・ヘルメット」は、強化プラスチックのヘルメットと違いリサイクル可能。その名の通りエコだ。雨が降った時の防水性能は約3時間なので、長期間の使用は難しいかもしれないが、1つ500円程度と安い。

と必要基準は満たしており、かつ、安い...

むしろ、紙製なのでクッションが効いて良いかも、と思ったりするのですが...
このコンセプトを考えたアイシス・シファー氏は
ロンドンで観光客向けのレンタサイクルを利用した時、観光客がわざわざヘルメットを用意していないことに気がつき、この発明に至ったという。

と記事は伝えています。

各国や、働く場所によって安全の基準値は違うかもしれませんが、このコンセプトを基に強度の改善は可能でしょうから、安価にヘルメットを製造することができそうです。

工事現場で使えるヘルメットもこうしたアイデアでコストを下げれるのではないでしょうか?

動画があるのでどうぞ。英語ですけど。(字幕を日本語にしたら、機械翻訳レベルですが日本語の字幕がつきます。)



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posted by ケイエフ at 08:43| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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