2016年11月28日

ちょっと面白いかも...22,000枚の紙で作った実用的な橋のアート



※画像はWired.jpよりキャプチャさせて頂きました。

ほぉ...これは面白いですね。

Wired.jpで紹介されていた環境アーティスト 、スティーヴ・メッサム氏がイギリス北部に作ったアート作品が興味深いですよ。

このアート作品、赤い、普通の紙22,000枚を使って作った橋でちゃんと人も歩ける橋なんだとか。
期間限定の公開らしいですが、興味深いことが書かれています。

記事より引用させて頂くと、
メッサムの橋の構造は謎めいている。完全に自立していて、接着剤もホチキスも支柱も使われていない。ほかの自立式アーチと同様、ペーパーブリッジは圧縮によって安定を保っているのだ。

紙で橋をつくるのは、石などのほかの素材で橋をつくるのとあまり変わらない。...(中略)内側に進むにつれ、紙束は次第に詰まっていき、最後には紙束をハンマーで打ち込まなければならなかったという。
(中略)...紙を支えているのは両側にある各1.5トンの石積みの土台。

興味深いことに、橋は濡れるとさらに強度を増す。イギリスの野外建築としては好都合だ。「雨が降ると繊維は膨張しようとしますが、その余裕がどこにもないのです」とメッサムは言う。彼の試算では、全体の耐荷重は4.5トンで、約60頭の羊に相当する。

だそうです。

すごい...まぁそれでも色んな耐久性やコストを考えると実用的ではないんでしょうけどね^^;。
アート作品だし。

元ネタにスライドショーがあるので、併せてどうぞ。


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