2016年12月08日

やっぱ、トイレ準備は大事!災害発生時に最も困るトイレの準備を。


Photo credit: Kachino-T-nora via Visualhunt / CC BY-NC-ND



うーむ、改めて見ると結構重要ですね...てか、じっくり考えなくても毎日”やること”なので事前準備必須だと改めて思いました。

IRORIOで『「災害用トイレ」最低3日分備蓄を!トイレットペーパーは1ヶ月分』という記事を掲載しています。

以前、当ブログでも、日本のトイレットペーパー製造の40%は静岡で製造されており、輸入はたったの15%だとお伝えしたことがありますが、災害発生時のトイレ事情が思いの外、キツい状況になることを記事は伝えています。

水洗トイレがストップすることにより、起こりうる状況を内閣府の『避難所におけるトイレの確保・管理ガイドライン』(pdfファイル)が図解してます。それがこちら。




記事によりますと、トイレが使えなくなり、衛生面で問題が発生すると排泄を抑制するために、水を飲まなかったり食事を控えたりする人がいるんだそうです。

そうなると、体力・免疫力が低下し、栄養状態が悪化したり、脱水症状やエコノミークラス症候群など健康障害を引き起こす恐れがある、そうです。

記事によりますと、
この結果を受けて日本トイレ協会は、次のように呼びかけ。

「災害用トイレ3日分備蓄」

日本トイレ協会 ーより引用

1日にトイレを5回使用すると想定し、「家族の人数×5回×3日分」の災害用トイレ備蓄を推奨している。

と伝えています。

また、政府は南海トラフ地震が発生した際に、発災後4日〜7日目にプッシュ型支援で簡易トイレなどの物資を支援する計画を立てている、とも記事は伝えています。

つまり、最初の三日間は自力でなんとかしないといけないわけです。
そう考えると、簡易トイレ的なものを事前に用意しておかねばなりませんね...出物腫れ物所嫌わずとも言いますし^^;。

さらっとネット通販で見てみたら、100回分で3500円とか、 簡易トイレ強力凝固・消臭剤なら1000円程度で売ってるようなので、さほどコスト的にもかからないので準備しておくにこしたことはないですね。

最後に、簡易トイレになる、新聞紙の箱の作り方をどうぞ。映像は5分程度です。




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