2016年12月19日

パターンマッチング技術で、熊本城の石垣の早期復旧に期待


Photo credit: Nao Iizuka via VisualHunt / CC BY

※イメージ画像です。

こりゃ、すごい。そのうち、センサー組み込むレベルで自動修復しそうですね^^;。

熊本地震で大きなダメージを受けた熊本城ですが、石垣の修復にIT技術を駆使して復旧作業が行われている、と産経Westが伝えています。

その復旧作業に一役買っているのが、石垣検索ソフトだそうで、開発者は熊本大大学院の上滝剛助教。
どういうソフトかと言いますと、
落ちた石を撮影してタブレットに取り込み、輪郭を画面上でなぞると、地震前に記録された石垣の図面データと照合、崩落前の位置を探し出し、第1〜第5候補まで表示する仕組み。
約100個の石があった石垣で試したところ、崩落した6個のうち5個について元の場所を正しく選び出した

と記事は伝えています。

すごいですね。上記の内容からすると、復旧作業はかなり早く進みそうです。
ついでに電子タグかなんか埋め込んで、次に崩れるようなことがあれば元の位置が即座に解るようにしてみてはどうでしょ?^^;
予算的に無理か...^^;

どこまで出来るのか解りませんが、歴史的建造物とかは、今のうちに電子タグ的なものを埋め込むなりして
もしもの際でも、すぐ復旧できるように対策しておいてはどうかと思います。

【関連記事】

もうそんな時期か...tenki.jp、2016年を総括するお天気10大ニュースを発表

測量から検査まで、すべてがICT技術で!...i-constructionの向かう先

ジェクターの出番か!...崩落で出た土を農地に活用で一石二鳥 熊本地震

セーフティークライマー工法活躍中!...二次災害防止に阿蘇大橋地区緊急対策工事

山間部の電波状況が向上する!ICT土木研究公募で工学院大学の無線技術に関する研究が採択



(株)ケイエフは色粉を各種取り扱っています。



(株)ケイエフの更新履歴 KF Logs、絶賛更新中!



ケイエフは、ロープ高所作業ブログやってます!特別教育の出張講習のレポート記事多数!







posted by ケイエフ at 08:42| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック