2017年03月17日

ジビエだけじゃない...動物資源の活用法 高知県香美市の事例


Photo credit: Jen Son via Visual hunt / CC BY-NC-ND

※イメージ画像

言われてみれば、そういう使い方もあるな...
※リンク先サイトでは、頭蓋骨など少々ショッキングな画像も使用されてますので、閲覧注意で。

【今でも現役、らしい...】


いなかみライフというサイトで、動物資源についての記事が掲載されています。
”動物=獣害ではない”と題され、食肉として以外の動物の活用法が紹介されています。

言われてみれば、シカの角とか漢方薬として結構な高値で取引されてたりしますよね。
シカの種類にもよるのかもしれませんが。

【ちょっと呪術的なものも...】


記事には漢方薬的な使い方とか、魔除けなど非科学的なことも紹介されていますが、民間伝承もまた文化ですし、我々が正月に神社にお参りに行ったりすのも似たようなもんですしね。^^;
非常に興味深いです。

ちなみに、漢方は生薬を煎じたエキス剤だから、成分が単一ではない上に僅かに不均一、よってどの成分が効いてるか分からなくて論文にしにくいので、欧米での信頼度が上がらない、という話を聞いたことがあります。

あと、狩猟を生業としてきた人のコメントが紹介されています。一部引用させて頂きますと、
「今は趣味で狩猟をしている人もいるが、自分は父から「食べない猟はするな」と言われてきたので、猟をしたら必ず捌いてお肉をいただいている。以前は、動物の舌か耳か心臓の一部を枝にさして山の神に捧げた。山の命なので、無駄な殺生はしない。」

ここ、大事ですよね。

海外の狩猟民族のドキュメンタリーとか見てても、狩った獲物は余すこと無く使いつくすとか言われてるのを耳にすることがあります。

【動物の命を頂くわけなので...】


昨今では、獣害と言われ悪者扱いされている山に住む動物ですが、山に食べるものが無くなったり、不用意に餌付けしたりして環境の変化を与えた責任は人間にもあるので、頂く際は感謝の気持ちを持って、ありがたく頂くようにしたいところです。

日本もまだまだディープな世界があるもんですね...

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