2017年03月22日

ハイブリッドな無人重機!?のり面整形に試験的に導入 大林組


Photo credit: amika_san via Visualhunt / CC BY-ND

※イメージ画像です。

ほぉ...これは斬新。

【有人・無人の切り替えは約3分で完了】


日刊建設工業新聞の伝えるところによりますと、大林組は、大阪府岬町で工事を進めている第二阪和国道の建設現場に有人操作と無人遠隔操作を簡単に切り替えられる遠隔操縦装置とマシンコントロール(MC)を搭載したバックホウを導入した、とのことです。

記事の伝えるところによりますと、汎用遠隔操縦装置「サロゲートTM」というこのユニット、建設建機本体を改造せずに運転席に操作レバーを後付けする構造で、産業機械メーカーの大裕と共同開発、なんだそうです。

簡単に持ち運びができるサイズのユニットに分割され、組み立てが容易。建設機械への装着はボルト締めと配線ケーブルの接続だけで特殊な工具や技能も要らない。小型のため、装着時も運転席に座れ、無人遠隔操作から有人操作への切り替えもピンを外すだけで約3分で完了する。メーカーを問わず操縦方式が同じであれば容易に着脱でき、コストをかけずに無人遠隔操作を実現する。

というメリットがある、と記事は続けています。

【新しいスタイルになるか!?】


弊社が推進しております、リモコン式無人掘削工法 セーフティークライマー工法でも無人機ケンファイターを使用しておりますが、ユニットを既存の重機に改造なしで着けられるのは、汎用性が上がりますね。

しかし、すごいですね。ユニットくっつけるだけで重機をコントロールできちゃうなんて。
今後はハイブリッドスタイルがひとつのトレンドになるかも、ですね。

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