2017年04月26日

効果のほどが気になる!KDDI、岩盤反射で山奥でも4Gエリア化



※画像はケータイWatchよりキャプチャさせて頂きました。

そういや、昔、山間部にお住まいの方が電波が反射して、ネットに繋がりにくいんですよ...って言ってたのを思い出しました。

【山岳反射、という手法らしい。】


ケータイWatchの伝えるところによりますと、KDDI中部総支社は、長野県松本市の「奥上高地・横尾地区」で“山岳反射”という手法を用いた通信エリア整備を行い、4月下旬の山開きにあわせて同地区で4G LTEを利用できるようにした、とのことです。

どんなやり方かというと、
エリア化が可能な蝶ヶ岳山頂付近にある蝶ヶ岳ヒュッテから屏風岩と呼ばれる樹木の無い岩壁に電波を反射させ、同地区に電波を届けるというアイデアを思いつき、有効性を検討。

だそうです。

【遭難者減にも役立ちそう。】


映画『インディペンデンス・デイ』で、電波は直進しかしない、と言ってたのは覚えてますが、反射するときって、光のように乱反射みたいなのはないんですかね??

どうやってピンポイントに電波を中継するのか、気になります...

安定して電波がつながるのであれば、弊社が関係する、のり面業界の方や林業系の方など山の中で仕事をする方とも連絡が取れやすくなりますし、遭難者の数を減らすこともできそうです。

また、土砂災害などで道路が寸断され孤立集落になった場合も連絡は取れそうですね。

安定的に電波がつながるのかどうか、どれくらいの精度なのか、携帯の音声を聴いてみたいですね。

ちなみに、アマチュア無線のサイトに電波の伝わり方を解説したページがありましたので、興味のある方はどうぞ...GWにでも読んでみようっと。

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