2017年05月12日

平成28年のり面が崩落し労働者が窒息死の事故、工事業者書類送検


Photo credit: smashmedia via Visual hunt / CC BY

※イメージ画像です。

少し前の事故ですが、書類送検されたようです。

【愛媛県での事故】


労働新聞社の伝えるところによりますと、愛媛・宇和島労働基準監督署が、地山の崩壊を防がなかったとして、コンクリート工事業社と同社主任技術者を労働安全衛生法第21条(事業者の講ずべき措置等)違反の疑いで書類送検した、とのことです。
平成28年10月、同社労働者が死亡する労働災害の件のようです。

【作業者の安全確保、講じられてますか?】


慣れたことほど慎重にしないといけないですしね...

以前もお伝えしましたが、厚労省からすでにフルハーネス原則化の方向性が出ていますし、安全衛生規則では第539条の5に、『作業計画』というのがあり、『物体の落下による労働者の危険を防止するための措置』、また『調査及び記録』の中に『作業箇所およびその下方の...』という項目が盛り込まれています。

ただでさえ危険と隣合わせの現場での作業であり、人材不足に悩む業界でもあるので、作業者の安全確保をしっかり行いましょう。

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