2017年07月10日

島根、福岡、大分の記録的豪雨の原因は、『線状降水帯』という気象現象だった件



※画像はyoumiuri onlineよりキャプチャさせて頂きました。


九州の大雨もこれが原因??
ちなみに、国土交通省まとめによると、今回の九州での土砂災害は、少なくとも福岡県と大分県、熊本県の合わせて22か所で発生し、河川の氾濫や浸水は23か所に上っていた、とのことです。(NHK news

【積乱雲の集合体みたいな??】


yomiuri onlineの伝えるところによりますと、中国地方では4日夜から5日朝にかけ、集中豪雨の原因になる「線状降水帯」が発生した、と気象庁が発表したとのことです。

この「線状降水帯」という聞きなれない気象現象について、記事に説明があるので引用させて頂くと、

線状降水帯は、発達した積乱雲が帯状に集まる現象で、短時間に局地的な大雨をもたらす。積乱雲の帯の幅は20〜50キロ・メートル程度で、長さは50〜300キロ・メートルに及ぶ。


とのことです。
記事に掲載されていた図解がアイキャッチの画像です。

【九州の大雨もこれですかね?】


先週木曜日から金曜にかけて、大変な大雨になった九州 福岡・大分の記録的豪雨もこれが原因なんですかね?...と思っていたら、やはり同じ現象のようですね。yahooニュース(朝日新聞digital)のニュースが取り上げています。

頻繁に発生するもんなんだろうか?とあれこれ検索していたら、気象研究所 瀬古弘氏作成の『線状降水帯の形状と構造−気流解析の勧め−』(PDFファイル)がヒットしました。

専門用語が一杯出て来るのでよく判りませんが、図解されてるのを見てると、なんとなくイメージできそうです。

PDFファイルに、”バックビルディング型降水系”という言葉が出てきますが、これ、2014年の広島土砂災害のときの現象ですね。ということは、今回も同様またはそれ以上の豪雨だったということですか...怖いですね。


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