これは斬新な試みですね。
【未来の産業につながるかも!】
PR Timesの伝えるところによりますと、長野県伊那市と一般社団法人日本UAS産業振興協議会、ブルーイノベーション株式会社は、10月18日〜21日に「ドローン・フェスin INA Valley」を開催するとのことです。
大会の趣旨としては、記事より引用させて頂くと、
伊那市は、野生鳥獣による農林業被害の中でも特にニホンジカによる被害が大きく、その対応は喫緊の課題となっています。...(中略)...ドローンの活用によりニホンジカの駆除が効率化されることは、全国的な有害鳥獣の被害防止対策につながることと期待し、技術・技能の向上を目的として「鹿検知コンペティション」を実施することとなりました。
ということです。
【( ̄ロ ̄|||)なんと!?参加賞まで出る!】
詳細は本家サイトをご覧頂ければよいかと思いますが、コンペの獲物の鹿は、木製ダミーだそうです。
しかし、ちゃんと周りの温度より高くなるような設定がしてあるんだとか。(詳細は直前に発表みたいですけど。)
さらに、このイベント、参加費は無料なのに賞金が出ます。優勝者には100万円!
しかも、参加賞として12万円ももらえるらしいです。なんという、太っ腹。
プレスリリースには、交通費や宿泊費の補助が出るようなことが書かれてますが、これが参加賞のことなんですかね?
【ゲーミフィケーションのよい例だと思う。】
ゲーム感覚で獣害対策を考え、さらには将来的に産業につながるかもしれない、この試みはよいアイデアだと思いますね。
法人、個人を問わないようなので、ドローンユーザーは検討してみてはどうでしょ?
ただ、最近、獣害対策関係は不正に補助金等を搾取する、良からぬ輩が横行しているので注意が必要ですね。
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