2017年07月14日

行動の前によく確認を...九州北部豪雨被害 善意の『タオル大量送付』問題



※イメージ画像です。

まずは確認を...

【恐るべしSNSの影響力...】


今回の九州北部豪雨で、善意の支援が仇となった『タオルダンボール大量送付』問題。
なぜそうなったのか、をJ-cast newsが伝えています。

詳細は記事を読んで頂ければよいかと思いますが、知らない方のために、ざっくりことの顛末を説明しますと、

豪雨被害にあった雑貨屋さんの自宅と店舗が床上浸水

SNSで古タオル支援依頼

善意の支援続々、問合せ電話殺到、『困ってるらしい』情報拡散

翌日朝、速攻で、『もう大丈夫です!』と発表

『大丈夫です』情報が広がるより多く、困ってるらしい情報が拡散

段ボール箱500個分のタオルが届く、未だ問合せ電話鳴り止まず。(電話の数は減った)

対応できない、助けて(T_T)


という内容です。

【赤十字社の支援窓口も開設】


世の中捨てたもんじゃないという、温かい気持ちになるお話ですが、双方とも軽率だったかな、という感じが否めないですね。

ここ十数年の間に日本は何度も大きな災害に苛まれており、そのたびに支援を呼びかける機会があったわけで、その教訓がほぼ活かされなかった悲しい出来事のように思います。

結果、電話対応や支援物資の仕分けという作業が発生し混乱を招くという二次災害的な状況も発生してしまったわけで...

こういう支援については、行政が窓口になり交通整理をするので、その発表があるまでは動かないほうがよいと思います。
当事者としては緊急を要するわけで行政の支援を待ってられないのも事実ですが...難しいですね。

お近くの方で、実際にそこに行ける距離で支援可能であれば、個別に連絡を取って支援してあげるのはよいと思いますが...

これは他人事ではなく、日本にいる限りいつ自分も同じシチュエーションになるか解らないので、一度読んでおいたほうがよいと思います。支援する側になるにせよ、支援をお願いする側になるにせよ...

ちなみに、上記案件で大量に届いたタオルは、依頼者だけでなく依頼者周辺の方にも大変役に立っており、一枚も無駄にはなってない、とのことです。よかった、よかった。

あと、日本赤十字で『平成29年7月5日からの大雨災害義援金』受付が始まっているようです。

各種銀行もできるんですかね?クレジットカードではJCBがカード決済で義援金支援できるようです。

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posted by ケイエフ at 13:05| 大阪 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | スタッフ・ルーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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