マルチン・ルターもまさか、後世にこんなヤツが人々に説教するとは思ってもみなかったでしょうね...^^;
【手抜き??...^^;】
スコールちゃんねるで紹介されていたのですが、500年前にマルチン・ルターが宗教改革を始めたドイツ東部ウィッテンベルクに、牧師のように信者に祝福の言葉をかけるロボット「BlessU―2」が登場し、世界中から訪れる信者や観光客らに親しまれている、と伝えています。
その御本尊がこちら。90秒ほどです、。
担当のファビアン・フォクト牧師は「人々が信仰について考えを深め、話し合うきっかけを生み出したかった」とロボット牧師を導入した理由を説明する。信者らの反応もおおむね良好という。
だそうです。
ロボット化が進む世の中ですが、ロボ化してはいけない分野ってありますよね...^^;
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