2017年08月24日

色んな条件が重なった不幸な事故? 岐阜県中央自動車道の土砂災害の内容が明らかに...



※イメージ画像です。
いろんなことが重なって起きた土砂災害って感じですね...

【規制対象外の量の雨、不法投棄、管理外...】


先日岐阜県の中央自動車道で起きた、車7台を巻き込んだ土砂災害の環境条件が色々明らかになってきたようで、exciteニュースが伝えています。

詳細は記事を読んで頂ければよいかと思いますが、まずは当日の気象状況。
記事によると、
名古屋地方気象台によると、瑞浪市では18日午前8〜11時の間に1時間当たり50〜60ミリの非常に激しい雨を記録したが、その後いったんやみ、夕方に再び短時間の激しい雨があったという。
同社では降り始めからの連続雨量が270ミリを超えると通行止めの措置を取るが、18日は基準値以下だったため、担当者は「土砂崩れは想定していなかった」

らしいです。

さらに、中央自動車道の管理を行う、Nexco中日本。
「中央道は山中を縫って通っているので土砂崩れの危険性は常にある。現場ののり面は中日本高速の管理外なので、同社に責任はない」

と話すのは、佐々恭二・京大名誉教授(地滑り学)。

さらに、記事では土砂崩れが起きた山林は同社の所有地ではなく、土留めなどの安全対策はできない、と続けています。

そして、窯業原料が流れ出たのでは?と言われている丸釜釜戸陶料。
これについては、岐阜新聞Webが詳しく伝えていますが、
県によると、水野会長は「1977年から、第三工場で発生した原料の規格外品を少量ずつ置いていた」と説明しているという。10年ほど前からは月に約3トンずつ置き、2015年まで続けていた。

ということらしいです。

【色んな部分で後処理も大変そう...】


人為的な部分も含め、いろいろ今後検討が必要ですね。

これから雨が多くなる季節、台風のシーズンとなるので気をつけなければなりません。

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posted by ケイエフ at 08:30| 大阪 ☁| Comment(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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