2017年09月25日

1ヘクタール18分で植林する、ドローンを使った植林システムが注目




これは面白い。それでもまだダメなのか...

【エリア情報収集して植林プラン作成】


カラパイアで紹介されていたドローンを使った新しい植林システムが未来っぽいです。

このシステムを研究・開発してるのはバイオカーボン・エンジニアリング社

詳細は記事を読んで頂ければよいかと思いますが、ざっくり要約すると、植林したい場所の地形、障害物などの情報をドローンで収集し、植林プランを作成、その地に適した樹木のシードポッドをドローンで投下する、というものです。

説明動画があるので、どうぞ。2分弱です。



シードポッドは生分解性のようで、いずれ土に還る仕様なんだとか。
このシステムが新しい、そして革新的だという理由は、蒔いた種の生存率の高さにある、らしいです。

さらに、
ドローン1台で、1ヘクタール分植林するのにかかる時間はわずか18分。技術的には、一人で6台のドローンを同時に操縦することも可能だ。この場合、1日に10万本を植えることができる。規制によって一人で1台しか操縦できない場合でも、人間の手よりは10倍早く、また、半分のコストで植林することが可能なのである。

と記事は続けています。すごい。

【まさにグランドデザイン】


それでも同システムはまだまだ開発途上だそうで、
しかし、十分というにはまだ程遠いのです」とフェドレンコさんは言う。「2030年までに、インドの大きさと同じだけの地域を森林に戻さなければならないのです。息を飲むような話です。現在のスピードでは不可能なのです。これが、私たちが開発を続ける理由であり、そもそもの動機なのです

と同社はコメントしているようです。

こうなってくると、ほんとにデザイナーの域ですね。
どんなシードポッドなのか判りませんが、鳥やほかの動物に食べられるリスクも少なそうですし。

ドローンも今後、Aiなんかと絡んでいくと、さらに進化しそうで楽しみですね。

【関連記事】


お盆休み周りに気になったニュースあれこれ その2

日本だと作っただけで即逮捕されそう...お手製『ドローンキャッチャー』がすごい。

これは見たい!インテルドローンライトショーが長崎ハウステンボスで開催中、らしい。

( ̄ロ ̄|||)なんと!?参加無料なのに賞金まで出る!?『ドローンによる鹿検知コンペティション』参加チームの募集開始

色々広がりそうですね...ドローンレースの動画がすごい未来感だと話題


(株)ケイエフののり面緑化工法 植物誘導吹付工



(株)ケイエフの更新履歴 KF Logs、絶賛更新中!







posted by ケイエフ at 08:32| 大阪 ☁| Comment(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。