2017年10月31日

21号の復旧もまだなのに...台風22号で各地被害が...


Photo credit: pseudolapiz via Visual Hunt / CC BY-NC-SA

※イメージ画像です。

直撃はまぬがれたものの、やはり21号からの影響もありましたしね。

【台風22号は温帯低気圧へ】


30日0時に三陸沖で温帯低気圧に変わった台風22号ですが、被害がいくつか出ているようです。

宮崎日日新聞の伝えるところによりますと、宮崎市折生迫のホテル「青島サンクマール」付近では28日夕、土砂崩れが発生した。市道が土砂などでふさがれ通れなくなり、迂回(うかい)路もないため同ホテルは孤立状態となった、と伝えています。

一方大阪でも。
29日午後2時40分ごろ、阪和線の大阪・泉南市の和泉砂川駅と阪南市の和泉鳥取駅の間の上り線で、線路に異常があるようだと通りかかった列車の運転士から連絡、JRが確認したところ、和泉鳥取駅から北に1キロほど進んだ辺りで、雨のため上り線の線路を支える盛り土が崩れ、線路と枕木の下の砂利が無くなって一部が宙に浮いた状態になっていた、とNHK Webニュースの伝えています。

そして沖縄。
琉球新報の伝えるところによりますと、台風22号の影響で倒木が多数発生、沖縄市久保田では、住宅建設現場の擁壁が高さ10メートル、幅20メートルにわたって崩落した、とのことです。この事故によるけが人等は出ていないそうですが。

長野県。
信毎Webの伝えるところによりますと、松本市中川の国道143号は29日午後2時半ごろ、のり面の土砂崩落で全面通行止めになった、とのことです。

さらに、同じ信毎Webのニュースで、松本市五常の県道矢室明科線では29日夜、のり面が幅約30メートル、高さ約30メートルにわたって道路ごと崩落した、と伝えています。

【被害報告はこれからですかね...】


直撃は避けたものの、昨日も大阪では結構な風が吹いていたのと冬型の気圧配置で、北風が流れ込んできてまだまだ予断を許さない状況です。

土砂災害の被害状況もこれからまた上がってくるんでしょうね。
まだまだ注意が必要です。山が近いところにお住まいの方や山間部でお仕事される方は、山から流れ出る流水等、環境の変化に注意しましょう。土砂災害の前兆があるかもしれないですから。

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posted by ケイエフ at 08:36| 大阪 ☁| Comment(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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