2017年12月14日

採取簡単な発電物質...二次元物質『グラフェン』で電池いらずになる??



※画像はyoutube『A Potential Source of Clean, Limitless Energy』よりキャプチャさせて頂きました。

元が炭素なんで結構軽い??

【採取は簡単らしい。】


tocanaで紹介されてた『二次元物質 グラフェン』なるものがかなり興味深いですよ。

詳細は記事を読んで頂ければよいかと思いますが、結論から言うと、うまくやれば永久機関も夢じゃない、みたいな。しかも、原理をみてると実現可能っぽいです。

そもそもグラフェンとはなんぞや、というと、記事より引用させて頂くと

まさに2次元と言っても過言ではない1原子分の厚さ(0.332ナノメートル)で、構造は六角形の網目の金網状であるグラフェンだが、ダイヤモンドよりも硬いと考えられ、熱伝導、電気伝導に優れていることからさまざまな分野への活用が期待されている“夢の新素材”

入手も容易で、鉛筆の芯の原材料にもなる安価な鉱物であるグラファイトから採取することができる。紙の上の鉛筆の筆跡からセロハンテープを使ってグラフェンを引き剥がすこともできるのだ。


だそうです。
でもって、ぺらっぺらのこのグラフェンを米・マサチューセッツ工科大学の研究チームが3D化に成功し、極めて強靭な3次元構造体の開発への道を拓いている、と記事は続けています。

さらに、なぜこいつが永久機関にもなりえるとまで言っているかというと、グラフェンのシートそのものも炭素原子と一緒に大きく動いていることがわかった、からなんだそうです。

よくわからないですが、動画で紹介されてるので、なんとなくイメージをつかむためにどうぞ。^^;
2分程度です。



なんか、発電しそうですよね^^;

【パワーアシストスーツに使えば...】


どういう状態での実用化になるか判りませんが、ぺらっぺらの布みたいなもので発電可能になるなら、今年の国際ロボット展で注目を集めたパワーアシストスーツの動力として使えそうですね。

軽くて薄い”発電装置”が出来上がれば、バッテリーという重量物から開放されるので、色んなガジェットが取扱しやすくなります。

少子高齢化で現場スタッフの高齢化が進み、自力をサポートするパワアシスト系アイテムが必須となる重労働環境では軽くてパワーのあるアイテムは需要が高まること必須なので、この物質には期待したいところです。

問題は、どれくらいの電力を生み出してくれるのか、ですね。
今後の研究に期待です。

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posted by ケイエフ at 08:33| 大阪 ☀| Comment(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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