2018年01月17日

罰金が最大一億円に!相次ぐ不祥事にJIS法改正 

Photo credit: isinoid on Visualhunt.com / CC BY

※イメージ画像です。

抑止につながればよいですが...

【対象を物流や観光、介護等のサービス分野へも拡大】


財経新聞の伝えるところによりますと、神戸製鋼所や三菱マテリアル、東レなど日本を代表する製造業で、品質データが改ざんされる不正が連続して発覚し、こうした異常事態を重く見た経産省は、工業標準化法(JIS法)の運用を厳格にし、違反企業への罰金を現行の100倍に相当する最大1億円に引き上げ、管理体制の不備も罰則対象とする方針を固めた、と伝えています。

さらに本年の通常国会では鉱工業品から物流や観光、介護等のサービス分野にも対象を拡大する改正案を提出する方針、だと記事は続けています。

【ある意味詐欺なわけで...】


ユーザーは、その製品、サービスに付加された信頼を表す公的機関のマークであったり試験成績書なりを信用して、その製品・サービスを利用するわけで、製品・サービスを提供する側もそれらを売りに付加価値をつけてサービス・製品を提供しているわけですが、それがウソだとなると詐欺と言われても仕方ないわけです。

そして、信頼を失うということは企業にとっては致命傷なわけです。
もう一度自社のサービス・製品はユーザー目線で作られているのか、を見直す時代になっているのではないかと思います。

罰則うんぬんというより、立場が変われば自分もユーザーなので自社で行っているサービス・製品を使う場合、それでよいのか、を今一度立ち止まって見直す必要がありますね。


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posted by ケイエフ at 08:40| 大阪 ☀| Comment(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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