2018年02月21日

知らなんだ...沖縄の道路は白っぽい??舗装は地域により違う、らしい。

Photo credit: wareta_tamago on VisualHunt.com / CC BY-NC-SA

※イメージ画像です。

舗装の素材は地産地消なのか...そりゃそうか。^^;

【沖縄道路の舗装骨材は石灰石】


乗り物ニュースで紹介されていた、道路舗装の地域差の話が興味深いですよ。

記事によると、沖縄の道路は白っぽく、雨が降ると滑りやすくなるという話をよく聞くそうで(初耳なんですけど...^^;)、それを世紀東急工業(株)が解説しています。

その説明によると、
沖縄の道路では多くの場合、コーラルリーフロック(隆起珊瑚礁石灰岩)と呼ばれる石灰岩が使われており、この石の色が白いことから道路舗装が白く見えます。また、この石はすり減りやすく、車両の走行により舗装面が次第に磨かれてくるため、舗装面が滑りやすくなってしまいます。...

だそうです。

一般道が石灰岩なのか...

さらに、道路のアスファルトについての説明も興味深いです。
道路舗装に使われるアスファルト混合物は、粗骨材(石)、細骨材(砂)、フィラー(砂より細かい粉)、アスファルトを高温で練り混ぜて作られます。アスファルト舗装は、施工直後は骨材がアスファルトに被膜されているのでアスファルトの黒色が目立ちますが、車両の通行が始まりしばらくすると、アスファルトの被膜がむけて骨材の色が目立ってきます。

そんな風になっていたのね。^^;

さらに、
沖縄は川も少ないため、砂利も採取しにくいということもあります。

なるほど。

重量物だけにそうそう他府県から持ってくるのもコスト高になりますしね...

【地域性が色濃く出る道路舗装】


詳細は記事を読んで頂ければよいかと思いますが、面白いですよ。
骨材は基本その地域で採取されるものを使うことが多いらしく、製鉄工場がある地域では鉄鋼スラグを使ったり、北海道では貝が骨材として使われたりすることもあるそうな。

舗装に使う材料って、重量物が多いので輸送費が結構かかるので、地産地消になるのも解りますね。
勉強になりました。

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posted by ケイエフ at 08:40| 大阪 | Comment(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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