2018年02月22日

藻類で土砂流出を防ぐ”あの工法”がNetis登録されたそうです。

Photo credit: TerryChen - Blooming Beauty 綻放美麗的力量 on Visualhunt / CC BY-ND

※イメージ画像です。

植物が早く育つ土壌を作って、植物で斜面崩落とかを防ごうって感じですか?

【BSC工法というらしい。】


BtoBプラットフォームというサイトにアップされていた、日本工営(株)のプレスリリースによりますと、当ブログでも以前ご紹介しました、藻類を散布することで植物育成の地盤を作り、土砂流出でのり面崩落を防ぐ工法がNetis登録された、とのことです。

同プレスリリースによりますと、BSC工法の”BSC”とは、『イオロジカル・ソイル・クラスト/Biological Soil Crust』の頭文字で、
土壌表面が藻類やコケ等で覆われることで環境が改善し、崩壊後の斜面に草などが生え、追って木が生えてくるという、いわゆる植生遷移の初期に見られる自然現象

のことなんだそうです。

同工法では、通常数年かかる初期の植生遷移を 2 週間から1か月という短期間で形成させる特許技術を用いて、植物が育成する土壌を作り、地盤強化につながる工法、のようです。

【まだまだ開発の予知あり?】


以前のブログでも書きましたが、まだまだ藻類だとか菌類だとか、色々植生ほかに有効活用できそうなヤツがいてそうですね。

現在、どれくらいの藻類や菌類が研究されてるのか解りませんが、まだまだ未知のチカラを秘めたヤツがいそうです。^^;
今後の研究にも期待ですね。

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posted by ケイエフ at 09:00| 大阪 ☀| Comment(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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