2018年03月28日

弾丸を止める安くて丈夫な木材『スーパーウッド』が開発される 米

Photo credit: controlarms on Visual Hunt / CC BY

※イメージ画像です。

防災関係でも活躍できそうですね。重さはどうなんだろ?

【しかも極めて安価。】


fabcross for エンジニアの伝えるところによりますと、米メリーランド大学の研究チームは、木材の強度と硬度を10倍以上高め、スチールやチタン合金にも匹敵する強靱な天然素材を作り出す方法を開発した、とのことです。

詳細は記事を読んで頂ければよいと思いますが、研究チームを率いるLiangbing Hu准教授によれば同研究手法で処理された木材は、天然のものに比べ12倍の強度と10倍の硬度があるらしく、弾丸のような飛翔体を新素材に打ち込む試験をしたところ、飛翔体は天然の木材は貫通したが、処理された木材では途中で止まった、と記事が続けています。

【衝撃には強そうですが...】


安価で強靭な素材となれば、あちこち使えそうですし、木であるから自然に還るという点でもよいのでしょうが、耐火性能はどうなんですかね?普通に考えれば、なんだかんだ言って”木”ですし...

難燃性があれば最強の素材になりそうです。
今後の実用化に期待ですね。

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posted by ケイエフ at 08:30| 大阪 | Comment(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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