2018年05月14日

怖いな...お隣の大国、労働者の脳波をスキャンして管理する「感情監視システム」を開発、一部導入している、らしい。

Masons at work 1Masons at work 1 / local louisville

※イメージ画像です。


最近のお隣の大国のテクノロジーは目を見張るモノがありますが、ちょっと怖いですね。

【脳波を常に上層部へ送られる。】


livedoor newsの伝えるところによりますと、浙江省の杭州市では、労働者のヘルメットに埋め込まれたセンサーで脳波を読み取り管理を行う「感情監視システム」が開発され、実際に投入されていると伝えています。

この記事のネタ元は、South China Morning Post(SCMP)だそうですが、どのように作用するかと言いますと、
軽量のセンサーは作業員の帽子やヘルメットに埋め込まれ、着用者の脳波データがコンピューターへ送信されます。コンピューターでは送信された脳波データのスキャンが行われ、不安や怒りを示していないかを監視します。収集・分析された脳波データによって、経営陣は従業員の精神的ストレスを把握し、休憩時間の頻度や長さを調節し、労働者の全体的な効率を高めることが可能になる

んだそうで、少なくとも12の中国の工場と企業が「感情監視システム」を使って労働者を監視している、と記事は続けています。

【テクノロジーの過信は禁物】


業務によるストレスによって、休憩を与えてくれたりするのはよいですが、なんかほかの色んなことに使われそうで怖いですね。
そもそも、こんなものを付けさせられる職場自体がストレスとなりそうですが...モノ扱いされてるみたいで。

この記事を見て、そういえば昔『踊る大捜査線』という織田裕二主演の刑事ドラマで、プロファイリングチームがデータで犯罪者を特定するので現場の刑事はその特徴の人間を連れてくればいいだけ、と言って、その犯罪者を取調べ中に使ってたPCで反撃される、という話を思い出しました。

テクノロジーの過信は危険、ということなんでしょうけど、こういうシステムも過信は禁物ですね。
そう言えば、国民の民度ランク付けとかやってましたよね、この大国。


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