2007年09月18日

国交省、土木にCM本格導入検討

kensetsunews.comの記事によりますと、国土交通省は、
公共工事現場での品質確保策の確立を喫緊の課題と考えており、
それを実現するためのキーワードとして「責務と対価」を掲げ、現場で
実際に作業する下請企業が仕事に見合った報酬を獲得できるよう
入札・契約制度を改善する方針で、CM(コンストラクション・マネジメント)
方式の導入を本格的に検討する、らしいです。

具体的な導入時期は専門のコンストラクションマネージャの能力の
把握など必要なため、しばらく先になるそうです。
現場でのそれぞれの責務や報酬を明確化することで、「低価格入札で
なければ落札できない」「元下関係から指し値で請負金額が決まって
しまう」といった強い元請け指向からの脱却を目指す、のだそうです。

下請けでお仕事をされることが多い業者さんには、朗報ですね。
ただ、少し先の話となりそうですが。
公共工事が減っている昨今、かなり厳しい状況が続いている土木業界
ですが、個々の企業努力も大切ですが、日本の土木業の構造改革も
また必要なことだと思います。時代の流れに即した制度づくりが
問われる時代となったということですかね。


マルチ・ホッパー
posted by ケイエフ at 18:55| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 今日の気になるニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック