※イメージ画像です。
お盆休み週間なので、こんなテーマを。
【「内部起爆」案がシミュレーションで有効性を示した】
Gizmodo Japanの伝えるところによりますと、最近の研究で、地球衝突の恐れがある小惑星に対して、従来の「外側から粉砕する」案ではなく、小惑星の内部に核弾頭を設置して起爆する手法が検討された、とのことです。
この研究は、学術誌Space: Science & Technologyに掲載されたオープンアクセスの研究だと記事は伝えています。
詳細は記事でご確認頂ければと思いますが、シミュレーション結果は、内部起爆が破片散乱を抑えつつ軌道を偏向できる可能性を示し、従来手法より二次被害を減らせることが示唆されました、ただし着陸・ドリル・設置の実現性や国際合意の課題が残る、と続けています。
【粉砕した破片で地球に火球豪雨にならない?】
確か、以前同様の仮説を読んだときは、粉々になった破片が地球に降り注いで、それが大気圏で燃えて、無数の火球が降り注ぐので粉砕するのはダメ、という話だったと思います。
記事の方法だと、大気圏で燃え尽きるレベルなんですかね?
まぁまず、隕石に核弾頭を持っていって、埋め込む、という事が出来るようになるまでに100年近く、あるいはそれ以上かかりそうな気がするのですが。
現状、そこそこの小惑星が接近してきたら、諦めるしかないですね。
場所によっては地下に潜れば助かるかもしれません。そちらのほうが技術的にも政治的にも準備出来そうです。
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